戻る
大聖勝軍寺 色々威胴丸[兜・広袖付]
地図を表示する
名前
大聖勝軍寺 色々威胴丸[兜・広袖付]
指定区分
府指定文化財
指定年月日
昭和59年5月1日
解説
鎌倉時代末期から南北朝期にかけては、集団による歩兵戦が主となっており、武具として活動的な腹巻が着用されるようになります。胴丸は着用者の胴体周囲を覆うもので、いろいろな色の糸によって縅された南北朝から室町時代のもの。
種類
工芸品
時代
南北朝~室町時代
所在地
八尾市太子堂3丁目
文化財
このページの先頭へ