利用規約

【利用上の注意事項】

本サイトにおける掲載情報は参考図です。

本図の利用によって発生する直接または間接の損失、損害等について、いかなる場合にも一切の責任は負いません。

利用者ご自身の責任と判断でご利用ください。

【洪水・土砂災害】

土器川、金倉川、大束川、綾川の浸水区想定区域及び浸水継続時間は、河川の管理者である国土交通省及び香川県が作成した各河川の「洪水浸水想定区域図」を基に作成しています。

土砂災害(特別)警戒区域は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(通称:土砂災害防止法)」に基づいて、香川県が調査を行い、「土砂災害警戒区域等の指定区域図」として指定したものです。閲覧地域で、各河川のハザードマップが重複する場合は、浸水深の深い方を優先してください。

・浸水想定区域(想定最大規模)

想定最大規模の降雨(1,000年以上に1度程度)に伴う洪水により、各河川が浸水した場合の浸水が想定される区域と浸水深を示したものです。

・浸水想定区域(計画規模)

計画規模の降雨(50~100年程度に1度程度)に伴う洪水により、各河川流域が浸水した場合の浸水が想定される区域と浸水深を示したものです。

・浸水継続時間

想定最大規模の降雨(1,000年以上に1度程度)に伴う洪水による各河川の浸水継続時間を示したものです。

・家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)

想定最大規模の降雨(1,000年以上に1度程度)に伴う洪水により、各河川の河岸が侵食された場合における家屋倒壊・流出等の危険性がある区域を示したものです。

・家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流)

想定最大規模の降雨(1,000年以上に1度程度)に伴う洪水により、各河川が氾濫した場合における家屋倒壊・流出等の危険性がある区域を示したものです。

・土砂災害警戒区域

土砂災害が発生した場合には住民等の生命または身体に危害が生ずるおそれがある区域です。

・土砂災害特別警戒区域

土砂災害が発生した場合には建築物に損壊が生じ住民等の生命または身体に著しい危害が生ずるおそれがある区域です。

※「洪水浸水想定区域図」の詳しい情報は、 香川河川国道事務所公式ホームページ(外部サイト)及び香川県公式ホームページ(外部サイト)をご参照ください。
「土砂災害警戒区域等の指定区域図」の詳しい情報は、香川県公式ホームページ(外部サイト)をご参照ください。

【地震】

震度分布図及び液状化予測図は、南海トラフを震源域とする最大クラスの地震及び中央構造線・長尾断層を震源域とする直下型地震について、香川県が作成した震度及び液状化の予測図を基に作成しています。

※「震度分布図及び液状化危険度予測図」の詳しい情報は、 香川県公式ホームページ(外部サイト) をご参照ください。

【津波・高潮】

津波浸水想定区域は、南海トラフを震源域とする最大クラスの地震について、香川県が作成した「津波浸水想定図」を基に作成しています。

高潮浸水想定区域及び高潮浸水継続時間は、香川県が作成した「高潮浸水想定区域図」を基に作成しています。

※「津波浸水想定図」の詳しい情報は、香川県公式ホームページ(外部サイト)をご参照ください。

※「高潮浸水想定区域図」の詳しい情報は、香川県公式ホームページ(外部サイト)をご参照ください。

【ため池】

ため池ハザードマップは、貯水量3万トン以上のため池について、大規模地震や集中豪雨等により、万が一ため池が決壊した場合、最大でどの程度の浸水範囲となるかを予想したもので、ため池が満水の状態で、貯水量の全量が下流域に流れ出す場合を想定しています。

※これはあくまで想定ですので、実際に決壊した場合、ハザードマップと実際の浸水区域が異なる可能性があります。

※対象となるため池は、ため池の構造自体の危険性により選定したものではなく、貯水量(3万トン以上)により選定しています。

【その他アイコン】

・指定避難所

災害の危険がなくなるまで一定期間滞在し、または災害により自宅へ戻れなくなった場合に一時的に滞在する施設です。

災害から命を守るために緊急的に避難する施設または場所としてもご利用いただけます。

※災害の種類によっては、使用できない避難所がありますので、事前にご確認ください。

※東汐入川けんこう公園は、屋外避難場所のため緊急的に避難する場所であり、一定期間滞在することはできません。

※開設する避難所は、災害の状況に応じて決定するためすべての避難所が常時開設しているわけではありません。実際に開設する避難所は、本市ホームページ等でお知らせいたします。

・福祉避難所

災害時に指定避難所などでの生活が著しく困難となり、特別な配慮を必要とする方が一定期間避難生活を行うことができる施設です。被害状況や要配慮者の人数などを考慮し、開設します。原則、直接福祉避難所へ避難することはできません。

・津波避難ビル

逃げ遅れた場合や指定避難所への避難な困難な場合など、津波から命を守るために緊急的に避難する施設です。一定期間滞在することはできませんので、安全が確認でき次第、指定避難所や安全な場所へ移動することとなります。

【問い合わせ先】

丸亀市市長公室危機管理課(TEL:0877-25-4006)

 ※ため池ハザードマップについては、丸亀市産業文化部農林水産課(TEL:0877-24-8837)