田中桐江の墓 地図を表示する

名称 田中桐江の墓
ひらがな たなかとうこうのはか
住所 池田市綾羽2丁目5番16号
所有者・管理者 大広寺
種類 市指定文化財 史跡名勝天然記念物 史跡 1基 指定年月日:平成4年3月18日 指定番号:第7号
時代 江戸時代
概要 田中桐江(1668~1742)は江戸時代の儒者で、享保9年(1724)、池田東明寺(大広寺末、現在はない)に来住した。彼のもとに結成された「呉江社」には、荒木適翁・蘭皐父子や蘭皐の兄で大阪の町人学者として名高い富永仲基ら100名を超える人々が集まり、池田に儒学・漢文学
概要2 桐江の墓は、知人や呉江社門人らによって建てられたもので、桐江の友人であり、門人でもあった東明寺管掌の僧独麟が撰した墓碣銘が刻まれている。
概要3
概要4
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