黒浜貝塚群出土品 地図を表示する
| 文化財名 | 黒浜貝塚群出土品 |
|---|---|
| 種別 | 県指定 |
| 関連施設概要1 | 黒浜貝塚群は縄文時代前期中葉黒浜式土器の標式遺跡として著名であり、大字黒浜を中心に分布する13箇所の地点貝塚より構成されています。今回抽出した出土土器はいずれも大宮台地における黒浜式土器の特徴をよく示し、構成や変遷を語る上で欠かすことのできない資料です。 |
| 関連施設概要2 | また、資料の中には当時の生業の一端を表す軽石製の浮子も存在し、縄文海進時の海と人との関わりを示しています。この他、石皿・磨石のセットなど食生活をうかがい知る資料も含まれています。天神前遺跡55号出土土器は、完形率、文様構成の点から見ても一級資料です。 |
| 関連施設概要3 | 炭釜屋敷貝塚(国指定史跡黒浜貝塚)6号住出土土器は前型式である関山式土器からの連続性をうかがうことのできる組成であり、また石製装飾品・貝製装飾品は当時の服飾を考える上でも貴重な生活用具一式が指定されています。 |
| 関連施設概要4 | 土器28点、石器9点、装飾品7点(内貝製品1) |
| 備考 | 蓮田市文化財展示館収蔵 |